
アマン インディア ジャーニー ~アマニカス編~【アマンマジック⑤】
flight_takeoff2013/03/12 〜 2013/03/20
昨年、結婚9周年を10周年と思い込み(; ̄O ̄)勝手にサプライズ旅行を計画した私・・・
時が経つのは早いもので、あれから1年が過ぎ、今年は正真正銘の「結婚10周年☆」なんです!
私 「今年で結婚10周年か・・・」
嫁 「どうしたと?そのわざとらしいネタふり」
私 「インド行こか!」
嫁 「は?」
私 「いや、インドやん、イ・ン・ド」
嫁 「ええっ!!(◎_◎;) なんで結婚10周年にインドなん?」
嫁 「普通、記念日のサプライズ旅行やったら、誰もいない綺麗なビーチの砂浜にイスとテーブルがあって、そこでキャンドルディナーとかをするっちゃないとぉ?(怒)」
私 「いやいや、もう去年からマイルで抑えたがな(焦)」
嫁 「えぇ~!信じれ~~~ん」
嫁 「インドって不衛生やし、怪しいし、暑いし、▲∞&%♯・・・(激怒)」
私 「・・・(どんなけインドの悪口言うねん)」
私 「ちゃ、ちゃうねん、ちゃうねんって!」
私 「インドには、アマンニューデリー、アマニカス、アマンバグっていう3つのアマンリゾーツがあって、それぞれを2泊づつしていく☆アマン インディア ジャーニー☆ っていうパッケージがあんねんて」
私 「そんで、各ホテルの移動の合間にタージマハールとか、」
嫁 「行く♪」
私 「観光したら・・・はやっ」
私 「何なん、自分・・・」
と、言うことで結婚10周年の旅行はインドに決定~!!
→次は、ジャイプール観光 ~ アマンバグ滞在まで。
旅行の満足度
エリア:インド ジャイプール
同行者:カップル・夫婦
交通手段:
航空会社:JAL
利用旅行会社:個別手配
“アマン インディア ジャーニー”第2ステージ☆
アマニカスをチェックアウトすると、すでにアマンバグからの迎えの車がスタンバイ中。
今日はこの車に乗って、ジャイプール観光 → アマンバグへ
ジャイプールまでの道のり・・・それはまさに混沌としたインド
それにしてもインドの運転はすごい。
車線はあっても無いのと同然(-_-メ)
車・バイク・牛・犬・人・・・が入り乱れて走っています。
でもこのアマンスタッフは、軽やかに運転♪
さすがやね☆
アマニカスを出発して約3時間、ラジャスタン州の州都“ジャイプール”に到着。
まず最初にやってきたのは、丘の上の巨大な城「アンベール城」
16世紀に築城が始まったカチワーハ家の王国(アンベール王国)のお城
中庭
世界で最も美しい門といわれる、「ガネーシャ門」
門の入り口にガネーシャが描かれています。
私は、ガネーシャの“ブサかわいい”感じが好きです。
ガネーシャ門を通り抜けて、目を引くのがジャイ・マン・ディル「勝利の間」という、ガラスや鏡で装飾された部屋
アンベール城内は、風通しがとてもよく、あまり日光が入らないような設計になっているので、見た目にも住むにもよくできた城やなぁ・・・といった感じ。
これは、アンベール城への途中にある「水の宮殿」
湖に浮かんでいるように見える姿が、なかなか美しい・・・(^。^)
次に向かったのが、ジャイプールのシンボルともいえる「風の宮殿」
かつて宮廷の女性たちが、ここから町を見下ろしていたというピンク色の宮殿☆
残念ながら、現在は改修工事中・・・
ゴチャゴチャした足場がない時に見たかったなぁ(-_-メ)
でも宮殿の中は、ステンドグラスなどがあってとてもきれい♪
最後は、宮殿の屋上からも見える「ジャンタル・マンタル」という石の天文台に向かいます。(上の写真)
「ジャンタル・マンタル」までは、徒歩で。
ジャイプールの街並みはすべてピンク一色に統一されているので別名“ピンクシティ Pink City”とも呼ばれていますよね。(下の写真)
実際はピンクといっても、赤みがかった土の色に近いけど、この色と澄んだ青空とのコントラストは絶妙です!!
ジャンタル・マンタル(Jantar Mantar)
ジャイプールを建設したサワーイ・ジャイ・スィン2世によって造られた石の天文台。
2010年にユネスコの世界遺産に登録されましたよ。
敷地内には、巨大な観測儀がいくつもありますが、私がいちばん好きなのはこれ!
「サムラート・ヤントラ」
高さ27.4mと、この天文台で最も大きい観測儀。
時間、天頂距離、子午線などを測る複数の役割をもち、日時計としては2秒単位で時間を計測できるそうです。
スゴっ!(@_@;)
ジャイプール観光は以上。
ジャイプールから専用車で約3時間
途中いくつかの小さな集落を通り過ぎ、アルワールという小さな町へ
そこから、木々がうっそうと生い茂る深い森の中に入っていくと、
「amanbagh」の看板がポツンと立っています。
看板の前を通過し、さらに狭い道を進んでいくと・・・
「ぇえっ・・・(@_@;)」
「宮殿?」
ヒンディー語で「平和な庭」を意味する「アマンバグ」
まさにオアシスのような庭園☆彡
グリーンが美し~い(>_<)
緑の中に忽然と現れた建物は、まるでマハラジャの宮殿のよう♪
建物には、マクラナと呼ばれる淡いピンクの大理石がふんだんに使用されていて、豪華さと気品が感じられる佇まいに!!
エントランス
玄関口にはマリーゴールドの花びらで作られた星型☆の絵
綺麗なバラの花びらで飾りつけられているロビー。
歓迎の歌に続いて、儀式のようにヨーグルトと蜂蜜のスプーンを口に含ませてくれ、冷たいおしぼりが出されます。
「ようこそ!アマンバグへ」
「アマニカスでTigerは見れたかい?」
「見てないって・・・(-_-メ)」
(自分らどんなけ、トラ好きなん・・・?)
そんなやりとりの後、部屋へと案内されます。
ロビーを抜けると、まず目の前に「ドォーン」飛び込んでくるのが、ため息が出るほど美しい(^^♪メインプール
ホテルの設計は、アマンプリ(プーケット)やアマンキラ(バリ島)を手掛けたエド・タートル☆←この人の設計、メッチャ好き♪
そういえば・・・
アマンプリ → ロビーを抜けると“ブラックプール”
アマンキラ → ロビーを抜けると“3段プール”
なるほどネ!
ゲストルームは全40室。
24のハベリ(「王族の家」を意味する)と16のプールパヴィリオンがメインプールを囲むように配置されています。
私たちの部屋はNo,8のハベリ
ドアをあけると、まずはテラス。
アマンお得意の直線的なシンメトリーデザインの中に、全く対照的な「R型」の丸い曲線が印象的(^^)
Good Job~ エド♪
実はアマンバグ、完成までに13年もかかってるんですよ~!!
では、部屋の中へどうぞ
リビングスペース
部屋の中央にはワークデスクとイス
その奥がベッドルーム
きれいな部屋だけど、わりと普通やん・・・
って思うかもしれませんが、実は、室内はすべて大理石でつくられているんです。
大理石の床の上にはキングサイズのベッド。
次はバスルームへ
このバスタブ☆なんと!大理石がくりぬかれています。
大理石の床の上に、大理石をくりぬいたバスタブ♪
バスタブの奥がラゲッジスペース。
バスタブをはさんで、反対側に、トイレ(左)とシャワースペース(右)
シャワースペース
レインフォレストシャワーと可動式のシャワーがあって便利
洗面台は、同じものが反対側(後ろ側)にもう1つ。
こちらも大理石をくりぬいてつくられています。
最後に、
デイベッド付きのテラスもあります。
以上。
部屋はそんなに広くはないけど、全体的にとてもゴージャス☆
ちなみに部屋のカギはこんな感じ。
なんかイイ感じでしょ!
don’t disturb は、この象の行列をカギにかけときます。
なかなかカワイイ(^^)
今日からここに3泊。
まずは、ジャイプール観光と車での長時間移動に疲れたカラダに癒しを♪
SPAへ。
写真はSPAへとつづく回廊・・・なんかイイ雰囲気♪
アマンバグはスパ施設が充実していて、豪華な個室が複数あり。
ほどよい力強さの施術&細やかな手技に大満足!
SPAが終わって部屋にもどる頃には、あたりは真っ暗。
でも回廊からは、こんな景色が・・・
「・・・(きれい過ぎ。)」
あまりの美しさに「ここはどこ!?」と・・・思ってしまう。
あ~キレイやったなぁ・・・って思いながら部屋にもどると
「サプラ~イズ!」
「えっ(@_@;) 何? 何?」
3名のスタッフが、いきなりテラス前でライスシャワーならぬフラワーシャワーでお出迎え♪
「結婚10周年おめでとうございます!」
「サ、サ、産休・・・」あ、ちゃう「Thank you !」
(いきなりの出来事に混乱中・・・)
ドアの前には花びらでつくられたフラワーロードとキャンドル♪
きれいなお姉さんが“お祝いの歌”を歌って終了・・・
あぁ~ビックリしたなぁ~ホンマ・・・
(2回目やけど、自分らどんなけゲストを驚かせたら気ぃ済むんや?)
でも、SPAから帰ってくるまでに準備して待っててくれてたんやね!
ありがとう!アマンバグ♪
ターンダウンされたベッドの枕元には今晩のギフトが・・・
こ、こ、これは!
don’t disturb の象やん♪嬉しーい!
大興奮のアマンバグ1日目。
夕食は、軽くルームサービスで済ませて就寝・・・zzz
おはようございます。
すがすがしい朝♪といっても、午前10:00・・・あまりの気持ちよさに寝坊
さっそく朝食を食べにレストランへ
ホテルのレストランは1つだけ。
季節のインド料理と西洋料理がメインですが、ある程度リクエストも可能です。
ホテルのメインビルディングにあるレストランの外観はこんな感じ。
メインプールを眺めながら、オープンテラスで食事するのがおススメ!
もちらん、inside で食事することも可能
メインビルディングは吹き抜けになっているので、解放感があってgood!
椰子の木がここまで伸びてます。
2階から眺めるメインプールもイイ感じ(^^)
吹き抜けの床にある“絵”
なんだかわかります?
象なんですが・・・
毎朝、ホテルのスタッフ?職人?みたいな方が、色の違う小さな石を並べてつくってます。
すげぇー(>_<)
今日の予定は、夕方に“アマンバグ近隣の伝統ある村を散策する”というアクティビティがあるだけ。
なので、それまではプールでまったりと過ごします。
だ~れもいません・・・
見てるだけで癒されるプール♪泳ぐのがもったいないなぁ~
しばらくすると、シャーベットのサービス。
「昼間は暑すぎるから気をつけてね」と、スタッフ。
確かに昼間の気温は40度越え・・・(>_<)暑い・・・
と、いうことで
昼からは部屋や日陰のある部屋のテラスで「お籠り♪」
外の気温は40度越えでも、大理石の部屋はエアコンなしで余裕の涼しさ!
スゴイね!大理石って!!
朝食が遅かったので、お昼は抜いて部屋でアフタヌーンティー♪
紅茶とジンジャーティー
ここのジンジャーティー最高です(^^)
夕方
“アマンバグ近隣の伝統ある村を散策する”というアクティビティに出発
アマンバグの周辺にはな~んにもありません。
のどかな農村地帯が広がっているだけ。
村人ものんびりしています。
アマンバグのスタッフは、周辺の農村からの採用者も多いそうです。
アマンバグでは、日本でも最近どんどん減少傾向にあるような「伝統的な農村」を保護し、いかに共存していくかをテーマに掲げているそうです。
村の散策を終え、部屋でシャワーを浴び、今日はレストランで夕食。
夜のレストラン♪
なんかイイ雰囲気やね~
アマニカス同様、アマンバグでも自家農園で栽培したフレッシュな野菜がたべられるので、サラダがうまい♪うまい♪
アマンバグの食事でいちばん美味しかったのが、この「ダンドリーチキン」絶品です!
そうそう!
こういうカレーが食べたかったんよね~
うまっ(^。^)
プールサイドでは静かにシタールの生演奏・・・
・・・気持ち良すぎ♪
おやすみなさい。
ちなみに今夜のギフトは、部屋番号のついたルームキーのキーホルダー
おはようございま~す。
アマンバグ、ホント☆よく眠れます。
今日も寝坊したので、遅めの朝食を部屋でゆっくりといただきます。
エッグベネディクト☆
何食べてもうまいね~
食後、ライブラリーへ
ライブラリーにはネットに接続したパソコンが1台ありますが、ここでもリゾート内は無料Wi-fiです。
ライブラリーは、吹き抜けのあるメインビルディングの2階
ライブラリーから2階のオープンスペースに出れます。
実はこのメインビルディングは3階が屋上になっているので、ここから屋上にあがると・・・
う~ん (^。^) いい眺め!
明日はチェックアウトしたら、気温40度の中、タージマハールの観光。
今日までゆっくりして英気を養います。
ほぼ観賞用のメインプール。今日もだれもいません。
なので・・・
今日もゆっくりさせてもらいまーす。
そうそう!
ホテルにはメインプールのほかに、もう1つ小さめのプールがジムの横にあります。
メインプールだと人目が気になって・・・という方用。
夕方まで、まったりとした時間を過ごしたあとは、プライベートディナー。
昨晩、アマンバグのパンフレットを見ていた嫁はんが、「これやりたーい」と言うので急遽予約。
“private dinner at a chhatri”というもの。
写真はそのパンフレットの写真。
ホテルからほど近い広大な野原(モンスーンの時期には雨で沈むらしい)に出かけ、満天の星の下で、キャンドルの灯りだけで楽しむというロマンティック・ディナー♪
今からこの車に乗ってお出掛け。
車を降りて、広大な野原の真ん中にあるchhatriまでは、スタッフが懐中電灯で誘導。
chhatriに到着すると、すでにそこで準備を終えていたスタッフに出迎えられるというサプライズ♪
chhatriの上には、一人ずつ“お殿様テーブル”と“お姫様ソファー”が用意され、食座の傍では静かにシタールの生演奏・・・
キャンドルの明かりだけの中で、インド音楽を聞きながら、闇夜のディナー♪
空を見上げると満点の星空・・・
神秘的で幻想的な時間に大満足 (*^。^*)
帰りは真っ暗な闇の中で、星を観測しながらホテルにもどります。
夜のホテルのロビー
アマンバグは夜が、ホント素敵☆なんです!
フォトジェニックな夜のアマンバグ その①
フォトジェニックな夜のアマンバグ その②
フォトジェニックな夜のアマンバグ その③
フォトジェニックな夜のアマンバグ その④
最後の夜のギフトは、手鏡。
まさにオアシスのようだったアマンバグ!
数々のサプライズをありがとう~♪
必ずまた来るよ!(涙)
人はそれを「アマン・マジック」と呼びます。
※アマン・マジック・・・一度宿泊すると、アマンの魔法にかかってしまい、チェックアウトの際に思わず来年の予約をしてしまう様のこと。
ゲストの希望を魔法のようにかなえるサービスで、誰もがリピーターになってしまうのです。
次は、世界遺産☆タージマハール☆観光 ~ 旧アマンニューデリー滞在。そして帰国・・・