アマン インディア ジャーニー ~アマニカス編~【アマンマジック⑤】

flight_takeoff2013/03/12 〜 2013/03/16

旅行の満足度

4.5 rating

4.5

  • 観光

    4.5

  • ホテル

    5.0

  • グルメ

    3.5

  • ショッピング

    3.0

  • 交通

    3.5

エリア:インド デリー

同行者:カップル・夫婦

交通手段:鉄道

航空会社:JAL

利用旅行会社:個別手配

インド デリー

昨年、結婚9周年を10周年と思い込み(; ̄O ̄)勝手にサプライズ旅行を計画した私・・・

 

時が経つのは早いもので、あれから1年が過ぎ、今年は正真正銘の「結婚10周年☆」なんです!

 

私 「今年で結婚10周年か・・・」

嫁 「どうしたと?そのわざとらしいネタふり」

私 「インド行こか!」

嫁 「は?」

私 「いや、インドやん、イ・ン・ド」

嫁 「ええっ!!(◎_◎;) なんで結婚10周年にインドなん?」

嫁 「普通、記念日のサプライズ旅行やったら、誰もいない綺麗なビーチの砂浜にイスとテーブルがあって、そこでキャンドルディナーとかをするっちゃないとぉ?(怒)」

私 「いやいや、もう去年からマイルで抑えたがな(焦)」

嫁 「えぇ?!信じれ~~~ん」

嫁 「インドって不衛生やし、怪しいし、暑いし、▲∞&%♯・・・(激怒)」

私 「・・・(どんなけインドの悪口言うねん)」

私 「ちゃ、ちゃうねん、ちゃうねんって!」

私 「インドには、アマンニューデリー、アマニカス、アマンバグっていう3つのアマンリゾーツがあって、それぞれを2泊づつしていく☆アマン インディア ジャーニー☆ っていうパッケージがあんねんて」

私 「そんで、各ホテルの移動の合間にタージマハールとか、」

嫁 「行く♪」

私 「観光したら・・・はやっ」

私 「何なん、自分・・・」

 

と、言うことで結婚10周年の旅行はインドに決定~!!

 

→まずはインド到着から、アマニカス滞在まで 。

久しぶりの成田国際空港☆

今回の旅行は

航空券は → JALのマイル( 福岡→成田→デリー )
ホテルは → アメックスで手配

という完全個人手配の旅行。

JAL749便

この路線はB787が飛ぶ予定やったのになぁ・・・

機材はB777☆ 機内食まぁまぁです。

約8時間で、インディラ・ガンジー国際空港に到着。

この印象的なモニュメントが特徴ですよね (^ ^)

ゆる~い感じのイミグレを通過すると、出口にはアマンのスタッフがお出迎え♪

ホテルの車、アウディQ7に乗って移動。

やって来ました!まず最初の宿泊ホテル、旧アマンニューデリー☆

旧?ん?

実は、アマンニューデリーは2013年、2月1日をもってアマン傘下から外れて、
「THE LODHI」(ザ・ロディ) ホテルとして再出発 したんですよ~

アマン傘下からは外れたけど、“アマン インディア ジャーニー” の提携ホテルとして、これからもアマンとは携わっていくそうです。

アマンリゾートでは珍しく、高層階(8階)を持つシティ型リゾートだったんです。

ホテルの玄関先では、大きな象がお出迎え♪

ここで、これから始まる“アマン インディア ジャーニー”についてちょと説明。

基本パターンは、

アマンニューデリーに到着して1泊 → 次の日、電車で5時間かけてアマニカスに移動して2泊 → アマニカスから専用車で3時間かけてアマンバグに移動して2泊 → アマンバグから専用車で3時間かけてアマンニューデリーに戻って1泊 →そして帰国

特典として、各ホテルにて1つのアクティビティが無料でついてくるというもの。
各ホテルの泊数などはアレンジ可能です。

私たちは、各ホテル2泊ずつだとゆっくりする暇がないので、アマンバグを3泊にして、次のようにアレンジ。

アマンニューデリーに到着して1泊 → 次の日、電車で5時間かけてアマニカスに移動して2泊 → アマニカスから専用車で、ジャイプール(赤星)観光をした後、アマンバグに移動して3泊 → アマンバグから専用車で、タージマハールのあるアグラ(黄星)観光をした後、アマンニューデリーに戻って1泊 →そして帰国

アマンに宿泊しながら、インドのゴールデントライアングル(デリー → ジャイプール → アグラ)を巡れるようにスペシャルアレンジ☆しました♪

と、いうことで今日は明日から始まる“アマン インディア ジャーニー”に備えて早めの就寝です。

おはようございます(^^)

目覚めのカフェラテを飲んで出発!

ホテルから専用車で、アマニカスからのお迎えスタッフと一緒に駅へ向かいます。

7:30 列車到着。

荷物の移動や切符の手配はすべてアマンスタッフがやってくれます。
私たちはスタッフについていくだけです。

乗車。

席は、1等・コンパートメント

一応、カギ付きの個室です。

車内はこんな感じ。

これが1等・コンパートメントねぇ・・・(-_-メ)
個室やけど、なんか席は薄汚れてるし。

1等じゃなかったらどんな状態やねん?と、少々テンション下がり気味↓でしたが、ここからがアマンの本領発揮!

サッ♪ときれいなシーツを敷いて、ふかふかのクッションを置いて

「お待たせしました♪ どうぞ!」

さすが!!!アマンのホスピタリティに脱帽・・・

私たち 「ありがとう!」

アマンスタッフ 「アマンマジックです」←言うねぇ~(>_<)カッコい~い

また、朝早かったからお腹かが減ってるでしょ?

と、温かいコーヒー&紅茶とサンドウィッチを用意してくれてるし!

「隣の個室にいるので、何かあったらいつでも呼んで下さい」

もう充分ですぅ~(T_T)

列車移動中、ずっとスタッフが一緒にいてくれるのはホント心強いです。

さぁ、今から5時間の長旅。

嫁はんはDVD鑑賞。

私は、インドということで“ガネーシャ”がでてくる

「夢をかなえるゾウ 2」で時間をつぶします。

この本、前作も面白かったんよね~

5時間ともなれば、トイレが心配になりますが、

ちゃんとカギ付きのトイレがありますよ~

洋式と、

インド式?和式?があります。

どちらも水洗ではなく、垂れ流し・・・です。

そして、アマニカスのあるサワイドマドプール駅に到着。

アマンのスタッフが手際よくポーターに荷物を託して、お迎えのクルマまで運ぶ指示をしてくれます。

駅から専用車に乗って、どんどん山の中に入っていきます。

アマニカスは、希少なトラ(ベンガルトラ)を育む動物保護地区として知られるランタンボール国立公園内にあります。

20、30分ほどで到着。

看板も門もありません。

守衛がひとり立っているだけの入り口。

まさに、アマンお得意の秘境の隠れ家って感じ。

ひっそりとしたエントランス。

ここで車を降りて、いよいよアマニカスへ。

エントランスをまっすぐ進むと、まず目に飛び込んでくるのが、アマニカスの象徴ともいえるパブリックスペース。

チェックインは、部屋(テント)で。
アマニカスには「建物」はなく、10部屋ある客室はすべて「テント」

丘と湖に囲まれた広大な敷地に、悠然とテントがあるだけ・・・それがアマニカスなんです!

また、1年の中でインドの雨季をのぞいた、10月~4月のみ期間限定でオープンするリゾートでもあります。

リゾートマップ。
私たちのテントは赤い矢印のとこ。

客室テントの他に、食事のできる「Dining Tent」、ライブラリーがある「Lounge Tent」、マッサージが受けられる「Spa Tent」があります(黄色の矢印)

それでは、テントの中へどうぞ!

まず入って右側にはテーブルセット。

部屋で食事するときは、ここにセットしてくれます。

左側は、こんな感じ。

どうぞ、読書でもして下さいと♪

さらに奥へとすすむと・・・

う、う、美し~い!!!

とてもテントとは思えない!

部屋はこの大きなソファーを中心にして、必要最低限なものが四方に配置されています。

右側はこんな感じ。

真ん中にバスタブ、両サイドにはシャワースペースとトイレ。

石を削ってつくったバスタブ。

トイレ。

もちろん水洗です。

ちゃんと独立したシャワースペースがあるんですよ~

テントなのにお湯の出は完璧!

まったく問題なかったです♪

シャンプーやリンスは、アルミ缶に。

なんか、これはこれでイイ感じ!

左側はこんな感じ。

シンメトリーな配置がきれい。

シンプルだけど、とても使いやすい洗面台。

そして、テントのいちばん奥がベッドルーム。

これでもか!というほどのシンメトリーな配置。

ため息もんです・・・(*_*)

ベッドの端には大きな箱が!?

これ、冷蔵庫なんです!

なんかキャンプしてるみたいでしょ(^^)

ホテルのスタッフはアマニカスのことを、愛着を込めて「キャンプ」と呼んでます。これを聞く度、まるでサファリの真中でキャンプ暮らしをしているかのような気分になるんですよね~♪

108㎡の広さを誇るテントですが、エアコンの効きもよく快適に過ごすことができます。

テントだから居心地が悪い?全くそんなことはありません!!

ちなみにエアコンは「ダイキン」製。さすがMade in Japan!

以上。

あ、そうそう!テントなんで部屋のカギはありません。
貴重品はセーフティーBOXへ (^^)

では、少し遅めのランチに!

食事のオーダーなど、用事があるときは、テント内にあるブザーを押すと、バトラーがやってきます(10室しかないので、各部屋にバトラーが1人つきます)

で、アマニカスでの食事なんですが・・・
「激ウマ♪」です。特にナンはおススメということもあって、最高~!!

ランチのあとは、ちょっとリゾート内の散策へ。

リゾート内は基本、木が生い茂るジャングルで、テントに向かう道があるだけ。
歩いていると、リス・サル・クジャク・・・など色々な動物に遭遇して楽しい(^^)

森の中に、ひっそりとプール。

森の中で、ヨガもできます。

夜になると星空のもと中央で焚き火が炊かれるパブリックスペース。

まさにキャンプファイヤー♪

楽しそう~(^^)

これは、レストランのテント。

テントの中でも、外でも食事ができます。

なんか落ち着くなぁ~アマニカス

そして夕方。

夜は昼間とガラリと雰囲気が変わるんです。

そろそろ夕食を何にしようかな?って考えていると・・・

バトラーさんが、
「今日は2人の為に特別なディナーを用意するから」

「たき火のところで、何か飲みながら、オーダーしてよ」

という事で、こちらも昼間とはガラリと雰囲気がちがうパブリックスペースへ。
ここで、カクテルを飲みながらバトラーさんとメニューを決めます。

たき火

いいね~♪こういうの(^^)

アマニカスでは事前に食事代がボードチャージされているので、基本3食、何を食べても値段は一緒。

また、メニューにないものでも、「こんなのが食べたい」と言えば作ってくれます。

とりあえず、今晩のディナーで食べたいものオーダーすると、

「じゃぁ、ついて来て下さい」

と、言って連れてこられたのは、昼間に散策した森の中のプール・・・

「どうぞこちらへ」

「えっ!(◎_◎;)」

プールサイドで、1組限定☆キャンドルディナー♪
大きなプール貸切~!!

「サプラ~イズ♪」って・・・もう、やめてぇや~(>人<;)
なんか照れるわ~

これは事前に「結婚10周年やから!頼むで」とリクエストしておいたから?

そうであったとしても、アマンのゲストを心地よくさせるというホスピタリティ☆はホント凄い!

ディナーのあと、ライブラリーがある「Lounge Tent」へ

いいね~この雰囲気 ♪

この「Lounge Tent」にはパソコンはないですが、リゾート内は無料 Wi-Fi でネット接続可能!

凄いね、ジャングルやのに!

部屋にもどると、きれいにターンダウン済み。

夜のアマニカスは、ホント静か・・・

テント布一枚を隔てて、外の自然と触れている感覚がなんとも心地いい♪

おやすみなさい・・・(-_-)zzz

AM 5:30
おはようございます!

アマニカスでのアクティビティといえば、サファリ☆。

ホテルから車で15分くらいのところにあるランタンボール国立公園には
野生の虎が約50匹!?くらい生息しているそうで、この虎を見るためのサファリ・ツアーが1日に2回、朝と昼にあるのです。

軽い食事を済ませて、まずはランタンポール国立公園に向かいます。

ランタンポール国立公園

ここがサファリのスタート地点。

いざ出発!

おっ(@_@)いきなり鳥がお出迎え♪

ウキウキしながらスタートしましたが・・・

遭遇するのは、鹿・猿・牛・・・

やっぱり・・・
昨年、アマンサラに宿泊したとき副GMがこんな事言ってた

私 「インドのアマニカスって、野生の虎が見れるんでしょ?」

副GM 「うん。」

副GM 「でも今まで、実際に見たって話は聞いたことないよ」

私 「えっ、そうなん!?」

やっぱり、あの話はホンマやったんや・・・

それでもガイドさんは
「Look! LooK!」
「Tigerの足跡だよ!」
「Very very fresh!」

と説明してくれるのですが・・・
相変わらず鹿・猿・牛・・・結局、トラには遭遇せず(>_<)

ただいま~

ホテルにもどると、おしぼりとグァバジュースをもったスタッフがお出迎え。

「Tigerは見れた?」
「見てないって・・・(-_-メ)」

まっ、この感じだと午後も同じ事やろうと、午後のサファリはパス。

さっ、ごはん♪ごはん♪

アマニカスの食事はとにかく美味しい!

とくにサラダ(右上の写真)は絶品☆毎食、頼んでました。

「インドで生野菜を食べたらお腹こわす」とか言われてるけど、まったく問題なし!

実はホテルで提供される料理は、リゾート内にある農園で栽培された産地直送のものを使用。

スタッフによると、ほぼここで自給自足できてるくらいに色々な野菜やハーブが栽培されているそうです。

だ・か・ら、サラダは最高!野菜本来の甘味があって、シャキシャキ感がたまりません(^。^)パセリって日本じゃオマケみたいな野菜だけど、パセリってうまいんです!感動~♪

午後のサファリはパスしたので、昼からは

プールで泳いだり、

部屋でゆっくり読書したりして過ごします。

動物の鳴き声と、風の音しか聞こえてこない午後・・・素敵すぎ。

時々、テントの前に「バサッ」と、クジャクがあらわれるんです!日本じゃ動物園に行かないとなかなか見れないけど、ここでは普通にそこらへんを歩いてます。

クジャクって、猫みたいに「にゃぁーお」って鳴くんですよ(^^)マジで。

夕方。

“アマン インデイア ジャーニー”では各ホテルにて、好きなアクティビティが1つ選べるので、「キャメルサファリ」を選択

ラクダに乗って、村を散策して夕日をみて帰るというツアー

初めてラクダに乗ったけど、楽し~い♪

ゆ~くり1時間くらいかけて、夕日が見える丘までラクダと散歩。

丘の麓でラクダとはお別れ。

お疲れ(^。^)ありがとっ!

「丘の上で夕日を見ましょう」

と、いうことでココからは歩いて丘の上まで登ります。

結構、急な斜面を登るとそこには・・・

「サプラ~イズ♪」
「2人だけのプライベートカフェを用意しました」

って・・・

(自分らどんなけゲストを驚かせたら気ぃ済むん?)
(こっちは普通に夕日みて帰るつもりやったのに・・・)

アカン・・・(+_+) 完全にアマンジャンキー(アマン中毒)や・・・

とりあえず夕日に乾杯や~

気持ちエエ~!!!

そしてサンセット

言葉になりません・・・

最後にマジックアワー♪

・・・寒っ(>_<)
3月は乾季といっても、さすがに夜の丘の上は寒い

部屋にもどたっらお風呂でも入って温まろう~

って思ってたら・・・

すでにお湯いれてくれてるし(@_@)

サプラ~イズ♪
って事やろうけど、これは昨年アマンサラで体験済☆そんくらいじゃ驚かんよ(^_^メ)

でもこの気づかいは嬉しい!!

お風呂に入ってスッキリした後は夕食。

今日は“森の中のレストラン”へ

ここは毎日オープンしているのではなく、何組かのゲストが希望したときのみオープンする隠れ家レストラン。

満天の星空の下、たき火を囲んでのディナー♪

ナンを焼く様子を実演してくれたりして、終始和やかな雰囲気で食事が楽しめます。

あぁ~明日、チェックアウトか・・・

あと2、3日は滞在したいなぁ~

部屋にもどると、ベッドの上にはギフト

aman-i-kas☆ポロシャツ

ん~日本じゃ着れんな(-_-メ)

アマニカス、それはテントで過ごすインドの旅。

テントには、テレビやCDプレーヤー、電話も時計もなし。

そのため、いつも自然の音を耳にし、自然の風を感じながらの“非日常”滞在に、心もカラダも癒されました!

ありがとう!アマニカス♪
必ずまた来るよ!(涙)

人はそれを「アマン・マジック」と呼びます。

※アマン・マジック・・・一度宿泊すると、アマンの魔法にかかってしまい、チェックアウトの際に思わず来年の予約をしてしまう様のこと。

ゲストの希望を魔法のようにかなえるサービスで、誰もがリピーターになってしまうのです。

次は、ジャイプール観光~アマンバグ滞在まで。

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